FF10プレイ日記①-始まりは突然に-

いきなりですが、FF10を久しぶりにやりたくなったので、プレイしていこうと思います。

FF10は昔、発売して2か月くらいしてからプレイしました。

当時はプレステ2が発売されてまだ新しく4万円もしたのでなかなか買えず、

友人達が楽しそうに話すので我慢できずお年玉貯金を切り崩し本体とソフトを

一緒に購入した記憶があります。

という訳でかなり思い入れもありやりこんだゲームでもあります。

本作は「FFで一番好きなタイトル!」という方も多いですね!

プレイステーションストアで半額になっていたのでFF10/10-2のセットを購入。

早速プレイ開始です。

「最後かもしれないだろ。だから全部話しておきたいんだ」

いきなり主人公のモノローグから始まるこの感じ、好きです。

仲間と輪になって休息している、でもなんだか重たい空気を感じます。
廃墟の上に登った主人公、そしてタイトルロゴが

そしていよいよ始まりますね、ティーダの物語が。。。

流れている音楽は「ザナルカンドにて」(予測変換で「座ナル感度」って出た(‘Д’)))))

この曲もとても良いですね、FF10プレイ済の人によってはこの曲聞いただけで涙する人がいるそうな。

曲もアレンジとオリジナルが選べるとのことでリマスター版、グッジョブです。

そして画面は暗転。。。

次の瞬間には。。。

そこには、ファンのお姉さんにデレデレするティーダが?!

お前は何をしとるんだ?!

と、いうところで次回に続きます。

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