FF10プレイ日記②-ブリッツボール試合-

前回のあらすじ「重たいモノローグから一転、美女2人に言い寄られる?主人公」

美女2人はサインのお願いでした。

主人公ティーダは、プロスポーツ選手でファンにサイン対応をしていたようです。

本人曰く、ブリッツボール(水中版の水球みたいなスポーツ)、チーム「ザナルカンドエイブス」のエース!

子供たちからもサインのおねだり。ティーダは子供の面倒見も良さそうです。

更に先に進むとだんだんとスタジアムが見えてきました。

これから試合のようです。

途中見上げるモーションが入ります。

大きな画面につ映し出された赤ハチマキのイカツイおっさんは主人公ティーダの父、ジェクト。

有名なブリッツボール選手でしたが10年前に海で失踪してしまいました。

ティーダは、ブリッツボール選手として2代目ジェクトと見られることもプレッシャーとなっています。

また、自分への父の傲岸不遜な態度から父のことを「大嫌い」と評しており、複雑な心境なんでしょう。

ティーダがスタジアムに到着すると間もなく試合が始まりました。

厳しいマークから苦戦するティーダ。1点ビハインドとなり、まずは同点にしたいと奮闘。

一方、ブリッツボールの試合が白熱する中、スタジアムの外では大変なことが起ころうとしていました。。。

高いところに佇み海を眺めるおっさん現る。

果たしてこのおっさんは何者なのか!?

次回へ続きます。

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